子宮頸がんワクチンで重い副反応

3月 8th, 2013

最近とみに推進されている子宮頸がんのワクチン。安全、安全、と言われていたけれど、やはり数出れば問題も数起きるらしい・・・

子宮頸がんワクチン重い副反応 中学生、長期通学不能に

記事によれば、1年以上たった今も「割り算ができない」などの症状が残っているのだとか。

いや、えーと、これは・・・ちょっと・・・命があっただけましかもしれないけれども・・・・ちと重大すぎるのでは・・・

「全国で接種した延べ663万5千人のうち956人に副反応が起きているという。失神が多いが「四肢の運動能力低下」「歩行不能」などで未回復の例もあり、副反応の発生率はインフルエンザワクチンの10倍程度」

なのだそう。インフルエンザワクチンでも大概摂取リスクが「高い」と敬遠されがちなのにそれのさらに10倍というのはちょっとなあ・・・。無論、これはリスクとのバランスを考慮しなくてはならないが。

他に全く回避する方法がないわけではないことを考えると、さて、どうしたものかとちょっと考え込んでしまう。他の方法とは・・・

1.きちんと検診を受ける
2.パートナーをとっかえひっかえしない

子宮頸がんはウィルス感染によるもので、この感染はつまり、性交渉によって起こるので、相手が増えれば増えるほど、当然リスクは高くなって行く(し、同じパートナーであってもその相手が他とうろうろあたっていれば、やはりリスクは高くなる)。その意味ではHIV等と同じ系統と言える(ただ感染しても特に何も起こらないことの方が多いのでHIV程危険ではないが)。

1は忘れやすく、あるいは面倒だと避けられやすく、2は管理が意外と困難。自分がきちんとしていても、相手がしているとは限らないし、ごにょごにょごにょ。子宮頸がんワクチンのリスクと天秤にかけてどちらを取るか。

もう少し安全なワクチンができるまでは、やっぱりある程度の年齢になったら定期的に検診を受けるような流れにしておく方がいいのかもしれない(心当たりがなければ、受けなくてもいいといえばいいが・・・急に検診に行くのもやりにくいに違いないので)。

厄介なことに、ワクチンを受けていても、それでは防ぎきれない(ワクチンが、目下子宮頸がんを引き起こすウィルス全種に対応しているわけではない)ので、どのみち検診は必要なのだそう。

・・・だったらリスクをおかしてワクチン接種するより検診で早期発見する方がいいんじゃないかと・・・そんな気がする(嘆息)。というのも、この癌、早期発見できればきちんと治るので・・・

いや、私はまあ良い(?)のだが、娘ができたら、ちょっと考えないといけないなあ、と。

追記:
誤解を生むといけないので・・・ウィルスに感染したからといってそれが必ず癌につながるわけでは全くなく、10人に9人までは自然に排出されるのだとか。ただ、中にはそのまま残ってしまうケースがあり、それが場合によって癌を引き起こす・・・らしい。

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