大きいばーちゃんは・・・

5月 22nd, 2014

先日、祖母が他界した。満年齢で97歳、数えで99歳。死因は老衰・・・寂しいけれど、でも、ある意味これって理想の死に方に近いのではないだろうか。事故でもなく、病気でもなく、きっちり寿命を使い切って、眠るように逝ってしまった。

娘の方は小さいのでまだ何も分かっていないが、息子は3歳、多少は何かを感じるらしい。大きいばーちゃんがどーのこーのともさもさ気にしていた。大きいばーちゃんは天国へ行っただの、遠くへ行っただのと一応説明をしておいた・・・が、いまひとつピンと来ない様子。まあ、そりゃそうだよね・・・

それでも、葬儀に来てくれた人によると、てけてけとその人のところへ寄っていって「大きいばーちゃん、あっち行った」とのたまったらしい。「天国」「遠く」という単語が覚えられなくて「あっち」になった模様。なるほど・・・確かに「彼岸」とも言うから「あっち」はあながち間違いではない。

うっすらとでも、「大きいばーちゃんがいた」と覚えていてくれるといいなあと思いつつ・・・まあ、無理、だよねえ・・・・・

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