とはいえ、A.I.が人間に追いつけなさそうな話

8月 4th, 2016

えー。初めに。完全素人なので、大外れな話をしているかもしれない。まあ、自分用メモということで・・・(チラシの裏に書いていろ、と言われそうだが)

何かと最近賑やかな人工知能(A.I.)分野。大量のデータを処理するのは彼らの得意分野で、人間は足下にも及ばない。

今日日のA.I.は車の運転もできるし、株式投資なんかもできてしまうらしい(しかもなかなか上手なのだとか。素早いしね)。チェスや囲碁も大得意。現在ある多くの仕事は、A.I.に取って代わられるだろうとも言われている。

そんなA.I.と関係の深い機械学習について調べていて、ちょっと面白い事案に行き当たった。言葉の数が増えると、当然組み合わせは指数関数的に増える。一緒に現れる確率だなんだとやると、ほんの100語程度のうちの2語の関係を扱うだけでも、処理すべきデータ量は膨大(テラバイト級)になる。まあ、なので、機械学習においては、ある程度処理すべき要素を限定してモデル化して扱うらしい。

人間は、日常レベルでも2~3千語くらいは扱っている。日本語の場合だと、読解に必要な語数は1万語くらいなのだとか(これで90%くらいは理解できるのだそう)。

考えてみれば、人間は「データ」と「プログラム」で動いているわけではない。語やモノや音に対して反応する細胞があって、その関係性がアウトプットへとつながっている。少ないリソースで複雑な事象に対応できるようになっているわけだ。

機械の処理スピードが上がれば、解決する問題なのかもしれないが、リソースを考えると、生物というのは、やはり「エコ」にできているんだなあと思った次第。

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