すとんと胸に落ちた話

7月 8th, 2017

久々にプログラミング以外のネタ。

ネットをうろうろしていて見つけた、この話がなかなかどうして、すごく面白かった。

小林麻央報道の「印象操作」にザワつく乳がん女子の胸の内

小林麻央さんの報道に胸を痛めつつ、どこか消しがたい違和感を抱いていた。それが、上記ブログを読んで、得心がいった。報道での扱い方が、ひどく偏っている気がして、それが気になっていたのだな、と。

特に3ページ目の「生きてる人の闘病記って売れないんだよね」と出版社の人から言われたという話は、当事者ならぬ私もショックだった。いや、でも、だって、重要なのは、生きる方の話じゃない?私が当事者だったら、絶対そうだ。絆を深め、治療の甲斐もなく死にました、という話より、どんな治療をして、どんな選択肢があって、何を悩み、何を迷い、どうやって生き延びたのか、どんな問題が起こるのか、どう解決したのか(あるいはしなかったのか)、そこを知りたい。

書籍も出していらっしゃるそうで。詳しくはそちら、かな?

松 さや香 著
『彼女失格 恋してるだとか、ガンだとか』幻冬舎(2013)

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